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志賀原発の廃炉要求-3・9集会実行委が北陸電力と交渉

カテゴリー: お知らせ, 県内団体の催し

20140213hokuden「志賀原発再稼働を許すな・原発ゼロ 福島を忘れない!3・9富山県集会実行委員会」は2月13日、富山市の北陸電力本社を訪ね、志賀原発(石川県志賀町)の廃炉と再生可能エネルギーへの転換などを申し入れ、交渉しました。

 実行委員会は原発をなくす県連絡会準備会や県平和運動センター、個人で構成。申し入れには8人が参加しました。北陸電力は、田村義雄地域広報部エネルギー広報チーム統括課長らが応対しました。

 申し入れ書では、①志賀原発の廃炉と原発事業からの撤退、再生可能エネルギーへの転換、②シビアアクシデント(過酷事故)対策と、過酷事故が起こった際の周辺住民への被曝対策を明らかにする、③福浦断層の活動で想定される地震の規模と地震動を明らかにする、④原子力規制委員会の新基準に適合させるための工事費総額と志賀原発廃炉への経営上の問題を明らかにする-への回答を求めています。

 田村課長は「志賀原発は経済性にすぐれ、CO2も排出しないことから重要なベース電源と考えている」「原子力規制委員会の新基準に基づきシビアアクシデントに対する安全強化策を実施している」などと答えました。

 参加者からは、「過酷事故が起きないような対策ではなく、起こるという前提で安全対策にとりくむべき」「消費者の電気料金で経営しているのだから、北陸電力は消費者に迷惑をかけてはいけないというスタンスで再稼働をやめるべき」「秘密保護法が施行されると原発情報は隠されるのではないか」などの意見や質問が出されました。

 

福島を忘れない!3・9富山集会 3月9日()午後2時~4時 ボルファートとやま 2階ホール(富山市奥田新町8-1)

20140309kanda記念講演「チェルノブイリから福島へ」 神田香織さん(福島県出身の講談師。代表作は「チェルノブイリの祈り」「はだしのゲン」「フラガール物語」など。震災後は、NPO法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」の理事として、福島支援、原発ゼロを求め精力的に活動。動画 http://www.ppn.co.jp/kannda/sakuhin/cheru/cheru.html )主催:福島を忘れない!3・9富山集会実行委員会(事務局:富山県平和運動センター 076(431)8756/原発をなくす富山県連絡会準備会 076(433)5850(県労連))どなたでも参加できます(1時半開場・集会後 北電本店前でアピール)チラシはこちら(→クリックするとご覧になれます)

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