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3日間で600人が鑑賞-リアリズム写真集団「5人の眼」

カテゴリー: 県内団体の催し

 リアリズム写真集団富山支部は2月21日から23日まで、富山市の県民会館ギャラリーで、15回目となる「5人の眼」展を開きました。

 今回は、青井ゆきえさんの「Windows9」、河辺重臣さんの「廃船」、高見源彰さんの「舛田瓢観 瓢箪人生」、舘江鉄さんの「円筒分水槽」、広野和雄さんの「残像富山大橋」、合計51点を展示しました。

 訪れた人たちは、作品の一つひとつを食い入るように鑑賞していました。

 写真展には、3日間で600人が訪れました。

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