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高岡市:6月議会「体育館の天井落下防止事業を迅速に完了を!」ほか

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

【6月定例市議会報告】

体育館の天井落下防止事業を迅速に完了を!

 6月市議会の本会議で金平市議は学校体育館の天井落下防止対策事業について「子どもたちの安心安全の確保のた為に、平成27年度以降に対策を講じるとされている小学校10校について、迅速な対応を」と質問しました。氷見教育長の答弁は下記の通りです。

 「本市では平成25年8月の建築基準法改正に伴い、新基準に適合しなくなった市立学校体育館について、今年度から吊天井撤去等の天井落下防止対策を講することとしている。
 新基準に適合しない学校体育館は、小学校が15校、特別支援学校が1校である。このうちの2校(平米小、こまどり支援学校)は体育館の耐震補強工事にあわせて、4校(横田小、国吉小、石堤小、木津小)については現在行っている実施設計完了後に対策工事に着手し、今年度末までに完工の予定。
 残りの10校(成美、博労、定塚、西条、万葉、古府、能町、南条、野村、牧野)についても平成27年度以降、国の財源を活用しながら、できるだけ早く対策工事を完了するよう努めていきたい」

《金平市議》洪水対策として土のうと排水ポンプの効果的配備を
《総務部長》土のう等の配備をさらに拡充するよう検討すすめる

 四国地方、千葉県、神奈川県等で集中豪雨による被害が発生しています。金平市議は「一昨年以来の豪雨被害をふまえて、土のうと排水ポンプの効果的な配備をお願いしたい。高岡市では、一昨年来の被害地域とりわけ8小学校区の小学校に100袋ずつ土のうを配備されており、排水ポンプも配備する予定と聞いている。他の校区でも要望があれば、ぜひ積極的な対応を求めたい」と質問。

 寺嶋総務部長は「市ではソフト対策として、昨年7月に防災情報メールを運用開始するとともに、広い範囲で浸水被害のあった博労校下など8校下の小学校に、土のう100袋と排水ポンプ1台を配備した。今後は、土のう等の配備をさらに拡充するよう検討を進めるとともに、自主防災組織と訓練などを通じ、配備した土のう等が有効に活用され、浸水被害の軽減につながるよう努めたい」と答弁しました。

介護労働者の処遇改善を国の責任で。視聴は国に要請を!

 介護労働者の賃金は介護労働安全センターの2012年度の調査では、平均月21万1900円。全労働者平均の了割しかなく、離職率は全産業平均が14.8%であるのに対し、介護労働者は17%と高い。金平市議は「国の責任で介護労働者の賃金や労働条件を大幅に改善するよう国に強く要請を」と質問。

 高橋市長は「これまでも全国市長会を通じて適切な介護報酬の設定について、国に要望してきたが、平成27年度の介護報酬の改定を見据え、引き続き要望していきたい」と答弁しました。

 

「日本共産党高岡市議会ニュース」第625号 2014年6月26日

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