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消費税10%とんでもない-広がる共同 富山で集会

カテゴリー: 県内団体の催し

「くらしと営業をとことん破壊する-消費税10%とんでもない!10・14富山集会」が10月14日夜、JR富山駅前CiC前広場で開かれました。消費税廃止県各界連絡会と国民大運動県実行委員会が主催し、約150人が参加しました。

 日本共産党の、ひづめ弘子県議とともに、社会民主党の田尻繁県議、民主党・県民クラブの笠井和広県議も参加し、激励のあいさつをしました。

共・社・民県議が参加

 富山県議会にはこの1年間で消費税増税反対の「請願」が3回提出され、いずれも自民党などの反対多数で採択されませんでしたが、賛成議員は増えてきました。昨年9月議会では共産、社民だけの賛成でしたが、今年2月議会には賛成に民主・県民クラブ1人が加わりました。今年の9月議会では、共産党だけでなく社民、民主・県民クラブの3人が紹介議員になり、採択では民主・県民クラブが会派として賛成しました。県議会での共同の広がりが、集会での3党議員そろってのあいさつにつながりました。

 主催者を代表して国民大運動県実行委員会代表委員で県労連議長の増川利博氏があいさつ。増川氏は、消費税の8%への増税後の4~6月期で、GDP(国内総生産)が年率で7.1%、個人消費も年率で19.5%下落しているとのべました。安倍政権になって賃金が14カ月連続減少し非正規かがすすみ、国民の所得が減っていると指摘。労働者派遣法の大改悪を阻止するとともに、県民の世論を広げて消費税10%への増税を必ず阻止しようと呼びかけました。

 北正幸税理士、生活協同組合CO-OPとやまの大島成治常務理事、県商工団体連合会の矢後正孝副会長が、消費税増税反対を訴えました。

 集会後、参加者は、「消費税10%反対」などと唱和し、JR富山駅南口前の目抜き通りをデモ行進しました。

 参加した田中節子さん(73)は、「家族で鉄工業を営んでいるが、増税後は仕事が減って大変。消費税が払えない業者がいっぱいいる。集めた消費税が大企業の減税にまわされるのは納得できない」と話していました。

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