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【衆院選】高橋わたる氏消費税増税中止強調-青年会議所富山1区で公開討論会

カテゴリー: 県内団体の催し

「第47回衆議院議員選挙富山1区公開討論会」が11月30日、富山市内で開かれました。主催は日本青年会議所北陸信越地区富山ブロック協議会。

 富山1区選挙区に立候補を表明している3氏(日本共産党の高橋わたる氏、自民党現職の田畑裕明氏、維新の党の吉田豊史氏)が政治の争点となっている問題で討論しました。

 安倍首相が消費税10%を先送りにしたことについて、高橋氏は、「暮らしと経済が大変。先送りではなく、きっぱり中止すべきだ」とのべました。

 田畑氏が「社会保障を充実させる安定した財源として消費税の増税は必要だ」としたことに対して高橋氏は、消費税は、大企業の法人税減税の穴埋めなどでほとんど福祉に使われてこなかったことや、消費税を上げることで景気がますます冷え込み、所得税など他の税収減で全体として税収が減ってしまうと指摘。日本共産党は法人税や所得税などの大企業・大金持優遇税制を正し、労働者の賃上げをするなどして景気を回復し、社会保障を充実して国の財政を立て直していくことを提案しました。

 吉田氏は、消費税10‰への増税先送りに賛成しました。

 そのほか、アペノミクスと円高・円安問題、日本国憲法、原発問題、年金問題などで討論になりました。

 討論会に参加した自営業の男性(42)は、「各政党の話は、共感できること、できないことがありましたが、共産党の消費税についての主張は、一市民として共感しました」と話していました。

 2区、3区は、他党の都合で中止になりました。

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