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国民と共に暴走阻止へ全力 国民の声が届く政治を

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国民と共に暴走阻止へ全力 国民の声が届く政治を
 日本共産党富山県委員会 委員長 上田 俊彦

 とても気持ちのいい新年を迎えました。

 昨年の沖縄県知事選のオナガ雄志さんの勝利に続き、12月の総選挙で、日本共産党が8議席から21議席に大躍進しました。なによりも北陸信越で11年ぶりに日本共産党の議席を回復し、こんなにうれしいことはありません。

国民の声が政治を動かしている

 昨年の流行語大賞は、「集団的自衛権」と「ダメよ~、ダメダメ」でした。この二つを続けると、「集団的自衛権、ダメよ~、ダメダメ」になります。つい「うまい!」とうなってしまいます。また、昨年の日本漢字能力検定協会主催の「今年の漢字」は『税』に決まりました。消費税増税に苦しめられている国民の思いが反映しています。

 国民は黙っていません。間違いなく、国民の声が政治を動かしています。

なぜ日本共産党は躍進したのか

 自民党「圧勝」といわれていますが、前回より議席を減らし、比例得票率も33‰です。「小選挙区制のなせるわざ」だと言わなければなりません。

「日本共産党がなぜ躍進したのか」とよく聞かれます。いろいろ途中下車はあったが、いまの政治を変えることができるのは、民主党でもない、第3極でもない、「やっぱり、ブレずに一貫して自民党政治と対決し、対案をしめしている日本共産党だ」と、思っていただけるようになったのではないでしようか。

 県内でも、比例代表では自民は4千票減、民主は3万5千票減の一方、日本共産党は1万2千票増やし、得票数で前回比1・7倍と北陸信越の議席獲得に貢献できました。

 県内では初めて社民党を追い抜き、前回の第7党から第5党になり、民主党票の7割に迫りました、小選挙区でも大きく伸ばしました。いま、政党間の力関係の大激変がうまれています。

「自共対決」時代の本格的始まり!いっせい地方選の躍進を

 自民党の谷垣幹事長は、「国民のためにやりたいことを示せる政党が一つある。それは日本共産党だ」と言いました。「自共対決」は、自民党も認めるところです。

 日本共産党が躍進し、参院につづいて衆院でも予算を伴わない法案が提出できます。まちがいなく、安倍暴走政治への圧力となります。私たちも、藤野やすふみ衆議院議員と連携し、この富山でも一点共闘、県民運動を強めるとともに、次の躍進にむけた土台をつくるため、党勢拡大に全力をあげます。

 いよいよ今年はいっせい地方選の年です。県議では過去最高の3議席以上、舟橋村の空白克服にむけて、新年からダッシュです。

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