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県憲法運動交流・決起集会 250人余が阻止へ決意

カテゴリー: 県内団体の催し

「憲法守ろうー戦争法案反対」のカードを掲げる参加者=5月30日、富山市・サンシップとやま

「憲法守ろうー戦争法案反対」のカードを掲げる参加者=5月30日、富山市・サンシップとやま

 

立憲主義、憲法の内容語り戦争法案阻止を

 「富山県憲法運動交流・決起集会」が5月30日富山市で開かれ、250人余が参加しました。主催は、「9条の会」富山県連絡会と日本国憲法をまもる富山の会。
 集会では、「九条の会」事務局長の小森陽一氏から寄せられた連帯のビデオメッセージを上映。宮井清暢富山大学教授が、「憲法情勢と求められている憲法運動」と題して講演しました。
 宮井氏は、憲法の存在すら意に介さない安倍政権に対して、9条改憲、戦争法案、日米ガイドライン再改定、辺野古基地建設、秘密保護法のどれにも国民は反対が多数だと強調。憲法が政府を拘束するものだということと、憲法の内容を知らせ、戦争法と改憲を止めようと呼びかけました。
 射水市の「9条平和小杉の会」、富山市の「藤の木9条会」、高岡市内の3つの9条の会で組織する「高岡地区9条の会」、新日本婦人の会富山県本部、日本民主青年同盟富山県委員会、日本国憲法をまもる富山の会代表が、憲法をまもる活動や戦争法案反対のとりくみを報告しました。民青同盟県委員会がとりくんだ憲法9条、13条、25条についての若者意識調査を報告した渋谷萌さん(26)は、シール投票した55人のほとんどがどの条項も「変えない方がいい」に投票したことを報告。「若者は自分の考えをしっかり持っている。戦争法案反対のとりくみを強めていきたい」と話していました。
 沖縄県名護市辺野古への新基地反対のための「辺野古基金」も10万8千円余が集まりました。

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