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高岡市:マイナンバー制度の実施中止を主張 ほか-9月市議会

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

-9月定例市議会報告(続報)-

マイナンバー制度 一度もれた情報は流通・売買され取り返しがつかない。情報を盗み、売る人間がいることなど4つのリスク(危険)が!【金平市議がマイナンバー制度の実施中止を主張】

 9月市議会の総務文教常任委員会で金平市議は「マイナンバー制度に関して、100%情報漏えいを防ぐシステムの構築は不可能であること、情報を盗み、売る人間がいること、一度もれた情報は流通・売買され取り返しがつかないこと、情報は集積されるほど利用価値が高まり、攻撃されやすくなることの4つのリスク(危険)を抱えている。この危険性への見解は」と質問。

 当局は「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)のリスクに対しては、個人情報の分散管理、個人情報を取り扱う職員への研修、マイナンバー自体を情報連携に使わないなどの対策を何重にも行い、個人情報の保護に万全を尽<したい。

 また、市民の方が利便性の高さなどのメリットを感じることができる仕組みとなるよう、運営面についてもしっかりと取り組みたい」と答弁しました。

 金平市議は「最近の世論調査では、マイナンバー制度の内容を知らない人が過半数以上、メリットを期待しない人が過半数以上、抵抗感を感じている人が7割以上との回答結果であった」と述べ、「100以上の自治体がサイバー攻撃の標的となり、マイナンバー制度自体が崩壊するのではとの懸念がある」としてマイナンバー制度の中止を主張しました。

水害対策の促進 道路側溝成美の促進を!

 金平市議は水害対策の強化の見地から、「道路側溝整備」の促進を提案。藤井都市創造部長は「道路側溝の整備については浸水被害の危険性の高い地区や老朽化の著しい箇所などから。計画的に実施してきている。今後とも、浸水対策上の整備効果が高い箇所や、老朽化のため更新が必要な個所などから、国の交付金も活用しながら、整備の促進を図りたい」と答弁しました。

 金平市議は雪対策として、消雪パイプの点検・修理の徹底と国・県と連携した交差点の除排雪の徹底を求めました。

中小企業への金融支援 借り入れ条件の変更について柔軟対応を行うよう金融機関に要請を 

 金平市議の金融支援を求める質問に対し黒木産業振興部長は「本市では、この4月にも、市内金融機関に対し。中小企業・小規模企業に円滑な融資をされるよう依頼したところだ。今後とも、機会あるごとに金融機関に対し、円滑な資金提供に努められるようお願いしていきたい」と答弁しました。

危険!スズメバチの巣を駆除して《おとぎの森公園付近住民から要望》

 10月1日午前、「おとぎの森公園隣接の橋の下にスズメバチの巣がある。至急駆除を」との要望が寄せられ、金平市議の要請で同日夕刻までに巣は駆除されました。

 

「日本共産党高岡市議会ニュース」第686号 2015年10月8日

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