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砺波市:富山駐屯地創立53周年-南スーダンなどで活動

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

 10月4日、砺波市にある陸上自衛隊富山駐屯地の創立53周年記念行事が行なわれました。

各紙の記事

各紙の記事

「安保法制が施行されたら最初の活動になるといわれている『南スーダンで活動している』ことに触れていたのは朝日新聞だけでしたね。こういうところにも各社の姿勢が現れているようです」とご指摘をいただきましたので、各紙の記事を比べてみました。

 たしかに「南スーダンなどでの海外平和活動」の文言があるのは朝日新聞だけでした。
北日本新聞には「防衛省は…災害に対応できるよう大型輸送用ヘリコプターを離着陸させるため、富山駐屯地の拡張予算として一億一千万円を計上」の記述が。

 ヘリコプターや装甲戦闘車などを使った本格的な訓練が披露されましたが、北陸中日新聞には「模擬戦闘訓練」の文言が見えません。

 安全保障関連法を強行成立させた政府は、アフリカ・南スーダンのPKO(国連平和維持活動)に派遣している陸上自衛隊の武器使用基準を緩和し、「駆けつけ警護」を任務に追加する実施計画を来年二月にも閣議決定する予定です。が、実際の現場を考えると具体化はたいへん難しいといいます。

 戦後70年、日本人が、砺波にいる部隊が戦場で殺し、殺される…そんな現実が迫っています。やはり戦争法(安保法制)は廃止するしかありません。

 

「となみ赤旗読者のひろば」第1311号 2015年10月11日(→こちらをクリックするとpdfで紙面が見られます)

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