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地方財政、医療介護、参院選、2・3月議会に向けて研修

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共産党県委員会が地方議員研修会

地方議員研修会で抗議する富樫氏

地方議員研修会で抗議する富樫氏

 日本共産党富山県委員会は15、16の両日、富山市で地方議員研修会を開きました。地方議員ら21 人が参加しました。

15日は、党中央自治体局の富樫陽氏が「2016年度地方財政計画の特徴と地方政治をめぐる諸課題」と題して講義しました。2016年度地方財政計画の特徴を説明した上で富樫氏は、地方創生関連予算について住民要求実現に活用できるものとそうでないものを見極めることが重要だとし、「新型交付金」の仕組みなど地方関連予算をくわしく説明しました。また、国民健康保険の都道府県化を控えた保険税の引き下げのとりくみなど、社会保障をめぐるとりくみについて報告しました。
 
 16日は、日本医療福祉生協連合会介護福祉委員で富山医療生協顧問の大野孝明氏が「『地域包括ケアシステム』問題点と今後の課題」と題して講義。政府の狙いをつかみながら、現行の介護サービスから後退させず充実させる具体的な働きかけを強めることを強調しました。
 最後に、ひづめ弘子県議が「2・3月議会の活動に向けて」と題して報告。2月が参院選躍進に待ったなしの月であることを強調し、宣伝と2千万署名、党勢拡大への奮闘を呼びかけました。また、2・3月議会に向けて介護保険制度、35人学級の拡大や教育問題、障害者差別解消法と県条例の実施など、市町村政にかかわる県政の動きなどについて報告しました。
 参加者からは、「地方財政計画の大きな流れがわかって勉強になった」「自治体の高齢者福祉の建て直しが重要だと思った」などの感想が出されていました。

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