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シールズなど若い世代 憲法守る大きな希望

カテゴリー: 県内団体の催し

内田樹氏が「憲法と敗戦」語る 憲法公布70周年記念講演会

内田樹 日本国憲法をまもる富山の会と県平和運動センターは2日夜、富山市で憲法公布70周年記念講演会を開きました。300人が参加しました。
 「憲法と敗戦」と題して講演した神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏は、第2次大戦後、日本はアメリカに深く従属し、歴代政権は重要事項をすべてアメリカの了解のもとで実行してきたと指摘。個別の政策に国民の多数が反対していても、安倍政権の支持率が4割以上あることの背景には、安倍政権へのアメリカの支持があるとのべました。
 安倍政権が戦争法を強行し改憲を主張するなかで、それに対抗するSEALDs(シールズ)などの若い世代が登場してきたことは希望で、憲法が70年の間に空気のように身についてきたことの表れだと強調。参院選は多くの1人区で野党共闘を実現して、安倍政治を終わらせたいと話しました。
 「オールとやま県民連合」世話人で参院富山選挙区に無所属で出馬する道用えつ子さん(共産、民進、社民、生活が推薦予定)もあいさつしました。
 参加した女性(54)は「政治に関心なかったが、平和を守るためには憲法をめぐる状況を聞いているだけではダメだと思うようになった」と話していました。

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