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政府の被害のわい小化許さず 原発なくす世論さらに大きく

カテゴリー: 県内団体の催し

集会後、北陸電力本店前で志賀原発再稼働反対と廃炉などをコールする参加者=11日、富山市

集会後、北陸電力本店前で志賀原発再稼働反対と廃炉などをコールする参加者=11日、富山市

県内各地から450人参加 さようなら原発3・11富山集会

 福島第1原発事故から6年目の11日、県内の各界17人が呼びかけた「さようなら原発3・11富山集会」が富山市内で開かれました。450人が参加しました。
 主催者を代表してあいさつした青島明生弁護士は、一旦、原発の大事故が起きると人々の生命や生活が守れないのに、推進勢力は原発は安全で経済的だとして再稼働をすすめようとしていると批判。今日の講演を聞いて、家族で話し合ってほしいと呼びかけました。
 映像作家の鎌仲ひとみ氏が、「フクシマからみえる原発問題」と題して講演。鎌仲氏は、福島原発事故の特徴は、政府が事故の被害をわい小化しようとしていることだと述べ、低線量被爆の危険性や影響などを語りました。
 日本共産党のひづめ弘子県議と社会民主党の岡崎信也県議がそれぞれ、連帯のあいさつをしました。
 集会後、参加者は近くの北陸電力本店前に移動し、「なくせ原発、再稼働反対」のカードを掲げながら、石川県の志賀原発再稼働反対、廃炉などをアピールしました。
 参加した男性(70)は、「原発事故が起きると、放射線は目に見えず、どう逃げればいいかわからない。もっと多くの人に関心をもってもらって原発をなくしたい」と話していました。

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