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障害者運動更なる前進を 富山障連協第 42 回総会開く

カテゴリー: 県内団体の催し

総会であいさつする平井会長=7日、富山市・サンシップ

 富山県障害者(児)団体連絡協議会(平井隆会長)は7日、富山市内で第42回総会を開きました。
 総会では、すべての障害者とその家族の生活と権利を守り、願いを実現するための、新たな運動を前進させることを確認しました。
 安倍政権がすすめる、社会保障・社会福祉の公的責任を後退させながらの「戦争できる国づくり」「企業が儲かる国づくり」は、障害者等に対する差別意識等を増長すると指摘。「アベ政治」をストップさせ、昨年4月、「障害者差別解消法」とともに施行された「障害のある人の人権を尊重し、県民皆が共にいきいきと輝く富山県づくり条例」が確実に実行されるよう呼びかけました。
 2017年の活動計画として、国連・障碍者権利条約の学習をすすめ、県条例の「合理的配慮」を積み重ねること、市町村レベルの地域に「ねがい」の解決の場をつくること、共同・連帯の輪を広げていくことなどを確認しました。
 また、休止している富山市障連協の今年度中の再開をめざすなかで、先月、街中ウオッチングを行ったことを報告。中心市街地のコンパクトシティ計画で、富山市の補助金も使って建てられた建物も、決して車いす利用者に優しいつくりにはなっていなかったことも報告されました。

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