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社会保障充実は国民の幸福 富山県高齢者大会開く

カテゴリー: 県内団体の催し

 第4回富山県高齢者大会が5月20日、富山市で開かれました。主催は、富山民医連や年金者組合など6団体でつくる「富山県高齢期運動連絡会」。
 第1部として、東北大学名誉教授で地域医療・福祉研究所理事長の日野秀逸さんが、「アベノミクスを斬る!『住民本位の地域創生』をめざして!」と題して記念講演。日野さんは、新自由主義経済のアベノミクスにより「格差と貧困」が広がり、日本経済は停滞してしまったと説明。再建するためには、賃金を上げて雇用を増やすしか方法がないが、その切り札は社会保障分野だと強調しました。基幹産業になりつつある医療、介護、健康、子育ての分野を充実させることは、国民の幸福に確実につながると指摘。参院選での「野党と市民の共同」をもっと発展させて社会保障の充実を求め、住みやすい地域をつくろうと運動すれば未来は開けてくる。「市民が主人公の富山市政をつくる会」の富山市長選の政策は、そうした視点でつくってあったと語りました。
 第2部で、「私たちの考える地域包括ケア活動」、「水橋東部地区のシルバーリハビリ教室」、新婦人高岡支部の活動が、報告されました。

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