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市民と野党の共闘で安倍政権退陣を 組織づくりすすめ多忙化解消の力に

カテゴリー: 県内団体の催し

共産党、自由党が連帯あいさつ
富山高教組 定期大会開く

執行部を代表してあいさつする増川委員長=6月23日、富山市・いこいの村

 富山県高等学校教職員組合(増川利博委員長)は6月23、24の両日、富山市で第133回定期大会を開きました。
 あいさつに立った増川氏は、安倍政権が加計学園問題の疑惑隠しと都知事選への影響を回避するために、身勝手極まりない手法で共謀罪を強行成立させたことを厳しく批判。総選挙で市民と野党の共闘をすすめ、何としても安倍政権を退陣に追い込もうと訴えました。また、安倍政権の「教育再生」に基づく諸施策が教職員の多忙化を深刻にするなか、働きやすい職場をつくるために分会づくりをすすめ団結を強めようと呼びかけました。
 市民と野党の共闘実現の観点からの要請に応えて、日本共産党の上田俊彦県委員長と自由党の広野ただし県連代表がそれぞれ、来賓のあいさつをしました。上田氏は、共謀罪の強行後、安倍政権の支持率が急落し、自民党や官僚のなかからも安倍政治に異論が出てきていることを紹介。総選挙の小選挙区で野党共闘を実現し、自公と維新を少数に追い込むために全力をあげる決意を述べました。広野氏は、時代に逆行する政治をすすめる安倍政権を退陣させるために、立憲野党が絆を深めてさまざまな活動に取り組まなければならないと語りました。
 大会では、憲法を守りいかす取り組みを運動の中心にすえて、改悪教育基本法の具体化を許さず、人間の尊厳と平和がまもられる社会と教育・学校の実現をめざす課題を具体化する方針などを決めました。

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