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若者の仕事の悩み いっしょに解決しよう

カテゴリー: 県内団体の催し

民青同盟員ら10人 高岡市で無料労働相談

シール投票を呼びかける青山良介民青県委員長
=2日、高岡市・あいの風富山鉄道高岡駅広場

 県内の民青同盟員が中心になった「若者お仕事相談・労働白書実行委員会」は2日午後、高岡市の「あいの風とやま鉄道」高岡駅の広場で、「街かど*お仕事無料相談」に取り組みました。若者の仕事にまつわる悩みを聞いて、いっしょに解決の道を探そうと企画したもの。県労連の労働相談員を含め10人が参加しました。
 3人が労働相談に訪れました。労働組合がない県内の大手食品製造会社で正社員として働く女性(24)は、「入社して4年で月給が1000円しか上がらずボーナスもない。その上、休日も少ない」と職場の状況を説明。正規労働者よりも非正規が多くなっていることも訴え、「休日の増加などどうすれば労働条件を変えることができるか」とききました。労働相談員は、県労連には一人でも入れる労働組合があるので加入して要求実現を求めて会社とたたかう方法があることや、職場のなかに同じ思いの仲間をつくることが大切だとアドバイスしました。「会社から会社用の携帯電話を持つよう言われているが、それで仕事をした時間は残業時間になるのか」と尋ねる男性もいました。相談員は、残業時間に含まれると説明しました。
 参加者はまた、「あなたなら毎日の残業時間は何時間までOK」などを問うシール投票を実施。回答した38人のうち可能な残業時間について、「1時間」が12人、「2時間」が18人、「3時間」が1人、「4時間」が2人、「5時間」が5人でした。対話のなかで、「若い人が来ないので人手不足で大変」と話す建築業の若者がいました。

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