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統一地方選、参院選での党躍進で、“安倍政治サヨナラ”の選挙に
小池晃書記局長招き演説会、会場いっぱいの750人

カテゴリー: 日本共産党の活動, 党・議員(団)ニュース

会場いっぱいの参加者らにこたえる(左から)石坂、津本、青山、小池、ひづめ、吉田の各氏=2月3日、富山市
講演する小池晃書記局長

 日本共産党富山県委員会は3日、小池晃党書記局長を招いて、今年の統一地方選と参院選での党躍進をめざす演説会を開催。小池氏は県議候補4人の勝利で、改めて発覚した政務活動費不正問題に決着をつけ、参院選の比例では井上さとし参院議員をはじめとした7人全員の当選と、選挙区でも青山りょうすけ予定候補を野党統一候補にして勝利し、「〝安倍政治サヨナラ〟の選挙にしよう」と訴えました。会場となった富山市の県教育文化会館には、会場のホールに入りきれずに、ロビーのモニターで視聴する人を含め、約750人が参加しました。
 県議選に立候補予定のひづめ弘子県議(富山市第1区)、吉田おさむ前富山市議(富山市第2区)、石坂ひでゆき党高岡市県政対策委員長(高岡市区)、津本ふみお射水市議(射水市区)がそろって決意表明。井上参議がビデオメッセージを寄せ、青山氏もあいさつしました。
 小池氏は沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐって、政府が大浦湾の軟弱地盤の存在を認め、6万本以上のくいの打ち込みを計画していると指摘。「どれだけの期間、費用がかかるかもわからない。そもそも基地を造れるような場所ではなかった。安倍政権は、土砂投入をただちに中止し、基地建設を断念すべき」と訴えました。
 トランプ米政権が、中距離核戦力(INF)全廃条約からロシアの条約違反を理由に離脱を発表したことに触れて、小池氏は「このままでは核軍拡競争が加速する。唯一の被爆国として、待ったをかけるのが日本政府の役割。核兵器禁止条約に背を向けるのではなく、今こそ参加・批准すべきだ」と語りました。
 小池氏は、富山市議会の政務活動費の不正問題で議長ら8人が書類送検されたことを告発。「その自民党が県議選で大量に候補者を擁立する。全く反省がない。不正問題を徹底追及する共産党の全員当選で、富山の政治から不正も腐敗も一掃する選挙にしよう」と強調しました。
 小池氏は県政問題にも触れて、「立山黒部」世界ブランド化として、巨額のロープウエー構想や高級リゾートホテル建設を推進しようとしていると批判し、「暮らし・福祉優先の県政に転換を。そのために、ひづめ弘子県議の”宝の議席”を守り抜き、複数議席の実現を」と呼びかけました。

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