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「市民は不正を許さない」
政務活動費不正でスタンディング

カテゴリー: 日本共産党の活動, 県内団体の催し

「不正議員は辞職せよ」とコールするスタンディング参加者ら=2月4日、富山市役所前

 富山市議会の政務活動費の不正問題で、富山県警は1月30日、現職議長と元市議ら合計8人を詐欺などの容疑で富山地検に書類送検しました。書類送検されたのは、村上和久議長と中川勇、谷口寿一、市田龍一、浦田邦昭、岡村耕造の自民党元市議5人の他、この6人が所属していた自民会派の事務員と元事務員です。
 村上氏と元市議らは、12年4月から16年4月の間に、事務員に虚偽の領収書などを作成させ、政務活動費をそれぞれ約69万~約734万円だまし取った疑い。村上氏は容疑を否認しています。
 再び発覚したこの不正問題に対して、4日、「市民の会」と県平和運動センターの緊急のよびかけで、富山市役所正面玄関前で「政務活動費不正の全容解明と『不正議長』の辞職を求める」スタンディングを行いました。約50人の参加者らは、「政務活動費不正全容を解明せよ」「検察は起訴せよ」と書いた横断幕やプラカードを掲げて、「本当に情けない」「俺たちの税金を何だと思っているのか」と怒りの声をあげていました。
 「市民の会」代表委員の高野善久氏は、「不正の全容解明の第1歩だ。検察は起訴をして白黒をはっきりさせてほしい。議会改革に取り組んできた議長も起訴された。『疑惑』については否定しているが、具体的にその証拠を示すべきだ。それができないなら議員もやめるべきだ」とあいさつ。日本共産党の吉田おさむ前富山市議(県議予定候補)らもスピーチ。最後に参加者で「市民は不正を許さない」「不正議員は全員辞職」などのコールを行い、徹底解明を求めました。

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