ごあいさつ
自分自身がリストラにあったり、介護の現場で高齢者と接するなかで、青年の雇用問題の深刻さや、お年寄りのみなさんの不安を解決するのは政治の役割だと感じています。
青年の運動で取り組んできた平和や核兵器廃絶の活動、震災ボランティアの活動で実感したことを生かして、お年寄りも若者も暮らしたくなる滑川市にするため、みなさんといっしょにがんばります。
【動画】
2013年11月15日、角川まさと総決起集会での訴え
プロフィール
角川 真人(かどかわ まさと)
1977年6月生まれ。滑川市滑川中学校、上市高校普通科、洗足学園魚津短大国文科卒業。電子部品メーカーに入社するがリストラで2000年に退社。
2002年から総合福祉支援センター「ひまわり」でアルバイトとして働きながら介護福祉士の資格を取得、2008年から正職員に。
原水爆禁止世界大会に5年連続で参加、何度も被爆者の話を聞き、核問題について学び、運動の中心的役割を果たす。
2013年11月17日投開票の市議選で540票で初当選!元気にがんばります。
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