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持続可能な鉄道へ提言 並行在来線で「富山の会」

カテゴリー: 県内団体の催し

 2015年春の北陸新幹線開業に伴う並行在来線について、「公共交通をよくする富山の会」は、将来も維持可能な並行在来線とするために提言をまとめ、2日県に、3日「あいの風とやま鉄道」に提出しました。同会の提言は6度目です。

 JR北陸本線が「あいの風とやま鉄道」に引き継がれても県民生活と地域産業を支える県内公共交通機関の「基幹鉄道」として、持続可能な鉄道となることを願う立場から行いました。

 県には、①「メンテナンスは予防安全」の考えでJRに責任を果たさせる ②「鉄道でまちづくり」に向けて積極的な支援を行う ③北陸新幹線、並行在来線影響実態調査を行い地域振興に役立てる―など、県に求められる5つの責務を提言しました。

「あいの風富山鉄道」に期待する3つの未来戦略としては、①「基幹鉄道」として利便性の創出と創造的多面的な社会的価値の発信を ②より良質なサービスを提供し地域社会に貢献しながら環境を守り利益をあげる ③利用者・住民が出資し経営に参加する「第4セクター」へのとりくみを求めています。(2013年9月7日 しんぶん赤旗)

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