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高岡市:格差拡大と景気悪化をもたらしたアベノミクスヘの市長の見解は?

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12月市議会報告(続報)

アベノミクス《金平市議》格差拡大と景気悪化をもたらしたアベノミクスヘの市長の見解は?

 12月市議会の総括質問で金平市議は、地域経済の振興対策に関連して「アベノミクスは
格差の拡大と景気悪化をもたらしたと考えるが、見解は」と質問しました。

 高橋市長は「最近の経済政策は、政権交代後の平成25年度以降の市内の売上高などの統計数値を見る限り、一定の効果があったのではないかと考えるが、その効果は、地域や企業によって限定的であり、本市においてもいまだに十分実感できるとは言えないと思う」と答えました。

円安による企業倒産増大!中小企業への金融支援の強化を!

 アベノミクスが「経済再生」どころか庶民の家計や中小企業経営を直撃しています。総括質問で金平市議は「円安による企業倒産が各地で急増している。円安による企業経営、地域経済への影響をどう受け止めているか」と質問しました。

 高橋市長は「急激な円安は、原材料価格、仕入れ価格の上昇や燃料価格の高騰などをもたらし、中小企業経営や地域経済に少なからず影響を与えていると考えている」と答弁。

 さらに金平市議は「年末を迎えて、中小企業の切迫した資金繰り要求に機敏に対応を」と提案しました。高橋市長は「今週、金融相談窓口を19:00まで延長して、中小企業など
の資金需要が高まる年末に向け体制を強化しているところであり、今後も状況に応じて柔軟に対応していきたい」と答えました。

日本共産党が高橋市長に「2015年度予算編成に関する要望書」を提出。暮らし・雇用・教育・交通・環境など103項目を要望

 日本共産党は12月19日、高橋市長に対して「2015年度高岡市予算編成に関する要望書」を提出しました。

 金平直巳市議と高瀬あつこ党女性部長が高橋市長に要望書を手渡し、山積する市民要望について、高橋市長と懇談しました。要望事項の概要は次の通りです。

・国保税、保育料、介護保険料の引き下げを。
・認知症疾患医療センターの早期設置を。
・デマンドバス・タクシーの早期具体化を。
・住宅リフォームへの助成を。
・小中学校の普通教室へのクーラーの設置を。
・下水道使用料の引き下げを。
・きめ細かい除雪の推進を。
・北陸電力志賀原発との安全協定の締結を。

※懇談のなかで、高橋市長は「内発的創造力をもった地域社会をつくりたい」などと新年度予算編成への見解を述べました。

 

「日本共産党高岡市議会ニュース」第649号 2014年12月25日

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