金平直巳

takaoka_kanehira【プロフィール】

金平 直巳(かねひら なおみ)
高岡市木舟町にうまれる(昭和24年)。富山大学経済学部卒業。2013年10月27日投開票が行われた高岡市議会議員選挙で8期目当選。南条小学校教育振興会顧問。家族:妻、一男一女。趣味:映画、音楽、カラオケ。現在:高岡市佐野に在住

(「高岡民報」金平直巳の活動を活動地域ごとに重点課題を紹介 →南条版を見る →木津版を見る →博労版を見る

【金平直巳の動画】

2013年10月27日、金平直己当選-8期目に向けての第一声

2013年10月25日、総決起集会より

2013年10月26日、金平直己は数十カ所で最後の訴え。

2013年10月25日、総決起集会より

2013年9月27日、高岡市内での日本共産党演説会より。

2013年9月21日、高岡市内での金平直巳議員の市政報告より。6千名を超える市民署名とあわせて子ども医療費無料化を拡充した取り組み、高い国保税を引き下げる取り組み、浸水被害を防ぐ取り組みなどの部分を抜粋。

2013年9月21日、高岡市内での金平直巳議員の市政報告会に駆けつけた ひづめ弘子県議が金平直巳市議と高岡市政について話された部分を抜粋。

 2013年8月10日、高岡市内で行われた女性のつどいで、身近な要求実現活動の実践について語る金平直巳高岡市議会議員。高瀬あつこ党高岡市委員会女性部長と一緒に浸水被害等について行動したことも触れられています。

 

公約・政策

  1. 水害・雪害・地震対策の抜本的強化を
  2. 高い国民健康保険税・介護保険料・保育料の軽減を
  3. 雇用確保、中所企業への金融支援、仕事づくりを
  4. 高齢者への見守り体制の強化を。買い物支援活動の強化を
  5. 市の借金1000億円突破! 高岡駅周辺整備や新幹線新駅周辺整備事業への過大な税金投入を抑え、市民生活向上のための予算充実を
  6. 30人学級の実現を。いじめのない楽しい学校を
  7. 志賀原発の再稼動ノー。再生可能エネルギーへの転換を
  8. 小中学校の教室の冷房化実施を。通院費も中学校3年生まで無料化を
  9. 消費税増税の中止を国に要請を

▲ このページの先頭にもどる

© 2013 - 2024 Japanese Communist Party, TOYAMA