カテゴリー: 県内団体の催し ,富山県
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟富山県本部は9月10日、富山市内で総会を開きました。 古川松男会長が開会あいさつし、活動方針などを提案。小森修事務局長が経過報告しました。 総会は、国家賠償を求める署名の目標、県内の治安維持法犠牲者の実態把握、憲法改悪や集団的自衛権をめぐる危険な動きに対して諸団体と協力して反対運動をすすめることなどの活動方針を採択しました。 日本共産党富山県委員会の高橋渡県民運動部長が連帯のあいさつをしました。
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