トピックス

【朝日町長選】オンリーワンの町づくりさらに-朝日町長選(25日投票)

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

20140520_1 朝日町長選が5月20日告示され、2期目をめざす「朝日町を明るくする会」の脇しげお候補(73)=日本共産党元町議=が第一声をあげました。

 選挙事務所に集まった支持者を前に脇氏は、町長になって4年間、住宅リフォーム助成や学童保育をはじめ数々の住民要望を職員とともに実現してきたとのべました。高齢化がすすむなか、元気な高齢者の力を借りながら行政も加わって元気な地域づくり、オンリーワン、ナンバーワンの町づくり、住民が主人公の町づくりをすすめるためにぜひ、勝たせてほしいと訴えました。

 町の自治振興会(連合自治会)や県商工団体連合会の代表が応援の訴えをしました。

 日本共産党の、ひづめ弘子県議は、県議会で保守の議員が「脇さんは腰が低くて評判いいよ。よくやってるよ」と声をかけてくれていることや、県職員も口腔ケアやピロリ菌検査への支援を大変頼もしくみていることを指摘。自民党が総がかりで脇調整をひっくり返そうとしているなか、全力で脇さん支持を広げてほしい、日本共産党も「明るくする会」の一員として全力をあげる決意だとのべました。waki

「朝日町を明るくする会」の中陣代表は、職員が笑顔で仕事をし、脇町長と心を一つにして大きな成果をあげてくれるようになったことを紹介。選挙はムードだけでは勝てないとして、死に物狂いでたたかい、脇氏を再度町長に押し上げてほしいと訴えました。

 

201405akarukusurukai_4

朝日町を明るくする会(略称:明るくする会)のニュース第4号が発行されました(→こちらをクリック)第3号はこちら→)第2号はこちら→)第1号はこちら→)(→朝日町の活動のページへ)

「明るくする会」は、朝日町の政治を明るく風通しのよい、住民が主役の町政に変えることを目指す個人、団体で結成されました。

▲ このページの先頭にもどる

© 2013 - 2024 Japanese Communist Party, TOYAMA