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高岡市:認知症高齢者の徘徊による行方不明 高岡市での現状は?-認知症高齢者への見守り体制の抜本的強化を!ほか

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

認知症高齢者の徘徊による行方不明 高岡市での現状は?-認知症高齢者への見守り体制の抜本的強化を!

 認知症高齢者の徘徊による行方不明問題が大きな社会問題になっています。5月13日の市議会・民生病院常任委員会で金平市議は「認知症高齢者の徘徊による行方不明問題につい
て、2012年では全国で9,607人の行方不明者がおり、そのうち351人の死亡者がいるとされているが、高岡市での行方不明者の現伏は把握されているか」と質問。

 当局は「市内での認知症の高齢者等は、平成26年3月末現在で、約5,800人であり、全高齢者の11%に相当し、徘徊による行方不明者は把握していない。また、見守り体制の
強化については、徘徊SOS緊急ダイヤルシステム事業や徘徊高齢者等家族支援サービスなど、認知症高齢者等の徘徊対策に努めている。今後も事業の周知を図り、見守り体制の強化
に努めたい」と答弁しました。

 金平市議の「認知症高齢者の徘徊への対応について、その多くが家族や親族に頼っているのが現状だ。警察や民間、地域とも連携し連絡体制の強化を図るべきだ」との提案に対して、当局は「徘徊SOS緊急ダイヤルシステム事業では、徘徊高齢者等に対し、登録した協力団体に捜索依頼をお願いしている。今後は、協力団体の拡充と警察との連絡体制の強化もあわせて図っていきたい」と答弁しました。

子育て支援・保育料減免収入減に応じた保育料の減免実施を

 同委員会で金平市議は「甲府市では、世帯所得額が前年比で半分以下に減収した場合、保育料の減免を行っている。高岡市でもこのような事例を参考として弾力的な運用を」と提案。

 当局は「保育料滞納者の状況を分析する必要がある。保育料の減免措置については、県内市町村の減免規定の状況をふまえて検討したい」と回答しました。

大飯原発差し止め判決 原発が抱える本質的な危険を認めた画期的判決を受け止め、志賀原発の再稼働に反対を!【日本共産党が高橋市長に緊急申し入れ】

 関西電力大飯原発の安全性が確保されていないと、住民が再稼働の差し止めを求めていた裁判で、福井地裁が画期的な判決を出しました。関西電力に運転再開の差し止めを命じたの
です。この判決は以下の4点て画期的な意義をもっています。①憲法で保障された「人格権」を最優先していること。②他の技術とは異なる原発の「本質的な危険性」を繰り返し強調し
ていること。③原発の「安全神話」に厳しい断罪を下したこと。④国民の命よりコストを優先する考え方をきっぱりと退けたこと。

 5月26日、日本共産党高岡市委員会は高橋市長に対し「大飯原発差し止め判決をふまえ志賀原発の再稼働に反対する申し入れ」を行ないました。金平直巳市議と高瀬あつこ党女性部長の要請に対し林副市長は「安全性の確保が前提である。判決の中身は勉強したい。中止したい注視したい」と回答しました。

 

「日本共産党高岡市議会ニュース」第621号 2014年5月29日 

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