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立山町:「みどり維新の町」のモニュメントの復活と取り組みを ほか

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

12月8日から始まった立山町議会は、19日に閉会しました。
ごとう智文議員の一般質問(その1)

「みどり維新の町」のモニュメントの復活と取り組みを

【後藤】町のシンボルとして「みどり維新の町」のモニュメントをもう一度復活させ、その取り組みもしながら町の魅力を高めてはどうか。

 25年前の1989年、世界へ向けて「みどり維新の町」は宣言され、「立山町みどりの憲章」が作られました。その前段に書かれている言葉は、「日出る立山連峰を源に、緑ゆたかな森林と常願寺川の清流に育まれる私たち立山町民は、母なる自然と共に生きる『みどり維新の町』をめざし、次のことを守ります」とあります。その中身は、5項目に書かれていますが、美しいふるさとを子孫に残すことや、自然の恵みに感謝すること、また、限りある地球資源を大切にすることや世界の国々と仲良くすること。5つ目には、「私たちは、生きとし生けるものすぺてを愛し、『心に緑』をあいことぱに心を一つにして平和な町づくりに努めます」と締めくくってあります。

 なんと崇高な理念なのでしょう。自然に恵まれたこの地域を世界に発信したこと、大変素晴らしいことだと思うし、これを後世に受け継いでいかなければなりません。

 今年、町役場正面にあった「みどり維新の町」のモニュメントが老朽化のために撤去されました。このままだと危険を伴うということで撤去されたことは仕方ありませんが、その代りになるものをきちんと手当てしていくことが望まれているのではないでしょうか。何よりも先人が残した遺産をどう引き継ぐかが問われていると思いますが見解を伺います。

【町長】「みどり維新の町」のモニュメントは、設置後25年を経過し、内部の腐食が進み、倒壊の危険性もあることから、本年10月に撤去いたしました。モニュメントに代わるものとしては、新年度に予定しております役場正面入り口の改修にあわせて検討したいと考えています。

 また、「みどり維新の町」の名に恥じないよう、そして地球温暖化の抑制のためにも、木を使うよう気を使っております。現在建設中の(仮称)五百石保育所などは木造で建設しています。今後とも、次世代に誇れる環境にやさしい、しなやかなまちづくりを目指していきます。

総選挙比例代表 北陸信越ブロック 藤野やすふみさん当選-日本共産党 全国では8議席から21議席へ 議案提案権を獲得

20141221tateyama_1 12月14日に行われた総選挙で、日本共産党は、比例代表選挙で606万票(11.37%)を獲得し、20議席を獲得しました。さらに沖縄1区の小選挙区で議席を獲得し、合わせて
改選8議席の2倍を上回る21議席となり、衆議院でも議案提案権を持つこととなりました。

 北陸信越ブロックでは、11年ぶりとなる日本共産党の議席を獲得することができました。立山町でも前回総選挙の485票から802票となり317票増、率も3.93%から7.75%と3.82%増となりました。ご支持をいただいた有権者の皆さん、ご奮闘いただいた支持者、後援会員、党員の皆さんに、心からのお礼を申し上げます。
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 長野市の比例ブロック事務所で「当選確実」が出るや「フ・ジ・ノ、フ・ジ・ノ…」とフジノコールに迎えられた藤野さんは「ありがとうございました」と述べた後、選挙戦の疲れも見せず、「安倍暴走政治に党対する内外の怒りが表れた。暮らしを守り、平和を守る議席だ。北陸信越から、新しい日本の政治が始まる」と力強く宣言。原発再稼働や環太平洋連携協定(TPP)、「海外で戦争する国」づくりなど、安倍政権に対決し、新たな政治に向けた活動への決意を語りました。

 町民の声を聞くと、「共産党が伸びて本当に良かったね」「TPPに絶対反対してね」「共産党の政策がわかりやすかった」などがありました。

 日本共産党立山町委員会として、今後も町民・国民のために精一杯頑張ろうと決意をしています。

「しんぶん赤旗読者ニュース」第674号 2014年12月21日(→こちらをクリックするとpdfで紙面がご覧になれます)

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