日本共産党富山県委員会は1月3日、ひづめ弘子県議と中山雅之富山市議が富山市内2カ所で新春宣伝しました。
ひづめ県議は、昨年末は安倍政権の暴走と国民が対峙する状況となったことを指摘。日本共産党が参院選で3議席から8議席に躍進したことで、参院本会議で国民の立場で何度も質問できるようになったことや、県議会でも前向きの変化が起きていることを紹介。4年ぶりに第26回党大会が開かれ、県議としても12年目を迎える今年、新しい政治を切り開くために奮闘する決意を表明し、支援を呼びかけました。
中山市議は、国政を大きく変えていくこととあわせて、身近な市政実現を訴えました。