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上市町:12月議会-財政の健全化への取り組みについて

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース

=財政の健全化への取り組みについて=

(1)町債残高の推移について
(2)健全財政の取り組みにっいて

<当局答弁要旨> ①

 まず、町債残高の推移についてでありますが、保健福祉総合センターの建設着手前の平成7年度末の時点で、町全体で約135億円の残高を有しておりました。保健福祉総合センターが完成した平成10年度の末時点では、同センターの建設による町債発行等に伴い、町全体で約169億円の残高となり、その後、平成13年度から16年度にかけてはかみいち総合病院の建て替えを実施していることから、平成15年度末の時点で町全体の町債残高は約225億円とピークを迎えたところであります。

 しかし、それ以降は大規模な箱物の建設は行っておりません。また、事業の優先順位を考慮し、選択しながら実施することで、更なる町債の発行の抑制にも努めており、平成16年度以降は、年々町債残高は減少しているところであり、平成21年度末には町全体の残高が200億円を下回ったところであります。

 なお、平成21年度から22年度にかけて実施した役場庁舎、小中学校を始めとする公共施設の耐震改修や省エネ改修等については、国からの交付金を最大限に活用して事業を実施したことにより、町債の発行を少なくして残高の抑制に努めたところであります。

 平成24年度末現在の上市町の町債残高については、全ての会計併せて約185億円、その内訳は、一般会計約92億円、特別会計約38億円、企業会計約55億円となっており、前年度との比較では、全体で約5億円の減となっております。なお、企業会計のうち、病院事業会計については約42億円の町債残高を有しており、平成24年度の実質公債費比率、全体19.3%のうち2.6%分は病院分で占めているところであります。

 なお、今年度の決算見込みにおいては、平成24年度国補正予算に伴う補正予算債の発行を予定していますが、国から交付される地域の元気臨時交付金を活用して、極力町債の発行の抑制に努めたいと考えております。

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「週間上市赤旗読者ニュース」2014年1月19日 N0.632号

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