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戦争への道とめよう-「建国記念の日」不承認のつどい

カテゴリー: 県内団体の催し

 富山県の「平和と民主主義を守る2・11県民集会」が2月11日、富山市内で開かれ、約80人が参加しました。

 集会では、県歴史教育者協議会の松浦晴芳氏が「『歴史の偽造』は戦争への道」と題して基調報告。「戦争する国」づくりを許さず平和と民主主義をもとめてねばり強くたたかおうと呼びかけた集会アピールを参加者で確認しました。

「戦争と暗黒社会の再来を許してはならない-秘密保護法と『集団的自衛権』行使」をテーマに講演した東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏は、安倍政権は日本版NSCと秘密保護法の制定に続き、憲法9条を変えなくても集団的自衛権を行使できるようにしようと、いまの通常国会か臨時国会に国家安全保障基本法案を提出する動きを見せていると指摘。安倍首相の間違った歴史観が東アジアの安全保障環境を悪化させていると厳しく批判しました。

 国政選挙が2年半予定されていないなか、戦争への道を止めるためには、地方選で(戦争反対派が)勝利するとともに、圧倒的な大衆運動で戦争ノーを政府に突き付けることが不可欠だと強調し、ともにがんばろうと呼びかけました。

 参加した男性(58)は、「安倍首相が確信をもって『戦争する』国づくりをすすめようとしていることがわかり、恐ろしく思った。危険な動きを国民に明らかにして阻止するために力を尽くしたい」と話していました。

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