日本共産党富山県委員会は11月29日、氷見漁業協同組合への申し入れを行いました。安倍内閣が今臨時国会での強行成立を狙う「漁業法改定案」に関わって、県内漁業への影響や今後の課題などについて懇談しました。
ひづめ弘子県議、青山りょうすけ参院選挙区予定候補、穴倉陽子氷見市議、泉野和之党県農漁民部長が参加しました。
応対した吉野参事は、「氷見漁協への影響は少ないと思う」と述べる一方、沖合でのまき網漁業で、県内での漁獲高減少が一番大きな問題だと語りました。
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11月29日、氷見漁業協同組合への申し入れを行いました。
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