日本共産党は、5月の北陸信越いっせい宣伝で、議員・候補者を先頭に県内10自治体34ヵ所でで宣伝行動を行いました。青山りょうすけ参院選挙区予定候補は富山市内で、消費税10%増税中止、くらしに希望のもてる政治への転換、参院選での日本共産党への支持を訴えました。
青山氏は、8時間働けばふつうに暮らせる社会、くらしを支える社会保障を築く、お金の心配なく学び、子育てできる社会―の3つの提案を行い「大学などの授業料をすぐにでも半額にし、給付型の奨学金充実を」「消費税10%増税を中止し、税金の集め方、使い方を変えればできる」などと訴えました。買い物客などが激励していきました。
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共産党躍進で希望持てる政治へ 参院選向けブロックいっせい宣伝
カテゴリー: 日本共産党の活動