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住民の命・くらし守る政治の役割果たす
中間選挙で日本共産党の議席必ず

カテゴリー: お知らせ

 2021年は、県都富山市を皮切りに、県内の4市2町で議員選挙が行われます。富山市長選挙など、3市で首長選挙も行われます。

 新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、住民の命、くらしを守る自治体の役割がいっそう問われることになります。

 日本共産党は一連の中間地方選挙で、現有議席の維持、前進をめざしての奮闘が始まっています。

 富山市議選と同日で行われる富山市長選挙には、日本共産党も参加する「市民が主人公の富山市政をつくる会」(略称・「市民の会」)代表委員の高野よしひさ氏(69)が立候補を表明しています。

〈富山市議選予定候補〉

赤星ゆかり(55)=現・7期=富山市下堀在住。桑沢デザイン研究所卒業後、星プロに勤務。現在党富山市議団団長。

 

 

 

 

 

 

 

吉田おさむ(70)=元=富山市山本在住。京都府職員、富山県保険医協会、有限会社ふれあいなどの勤務を経て、現在党富山地区委員会副委員長。

 

 

 

 

 

 

 

かじ政見(58)=新=富山市海岸通り在住。富山民医連労働組合委員長、富山医労連委員長などを歴任。現在、富山医療生協職員、明るい富山県政をみんなでつくる会事務局長。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈砺波市議選予定候補〉

境きんご(66)=現・2期=砺波市大門在住。県職員を退職後、農業の道に。農民連産直組合長などを経て、2004年に砺波市議に当選するも、05年に落選。17年に再度立候補して、党の議席空白を克服。現在、党砺波市政策委員長。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈富山市長選予定候補〉

高野よしひさ(69)=無所属・新=富山市水落在住。富山市役所を退職後、富山県労連勤務。現在、県労連副議長、「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員。

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