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ジェンダー平等社会をめざし、連続講座まとめのパネルディスカッション開く

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 「女性差別撤廃条約選択議定書批准を求める実行委員会とやま」(本間啓子代表)は21日、富山市のサンフォルテで「女性の生きづらさを解決するために~ジェンダー平等社会をめざして~」パネルディスカッションと講演会を開催しました。オンライン参加も含め約70人が参加。広瀬妙子実行委員は開会挨拶で、1昨年12月に実行委員会を結成し、4人の女性県議による講演会などを開催し、昨年12月県議会で女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准を求める意見書を全会一致で採択するなど活動の成果を強調。しかしこれは一歩にすぎず、日本政府の批准に向けて奮闘しようと訴えました。

 えがおプロジェクト代表の出分玲子さんが「子どもたちのえがおは、おかあさんのえがおから」と題して講演。シングルマザーの貧困率50%。複数の仕事や育児で過剰な負担を強いられ、さらにコロナ禍で困難な状況に追い込まれている実態をリアルに紹介し、行政などによる支援の強化を訴えました。

 パネルディスカッションでは、ひづめ弘子(共産)井加田まり(立民)奥野詠子、種部恭子(自民)の4県議がそれぞれのテーマごとに発言。

 ひづめ氏は2000年代、とりわけ女性の非正規雇用が増え、今コロナ禍のなかで首を切られ、自殺率も高いなど規制緩和、男女格差を進めてきた政治を告発。政治分野での女性の地位が低いことの是正要望に対してはひづめ県議は「共産党県議の5割が女性。女性の人権を大事にして女性の能力が生きる社会をつくるという政治家の意識が大事」と強調しました。

 集会の最後に新田八朗知事もかけつけ、あいさつしました。

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