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学費値下げや家賃補助を民青が14回目の食料支援

カテゴリー: 県内団体の催し

 コロナ禍で困窮する学生たちに食料などを支援しようと11月28日、富山市五福の熊野神社内で14回目の学生食料支援プロジェクトが行われました。日本民主青年同盟富山県委員会が主催。日本共産党県委員会が協力しました。

 大根や白菜など旬の野菜も並べられ、訪れた17人は「どれにしようか悩みますね」などと言いながら、コメや野菜、レトルト食品、りんごなどの果物、日用品を「ありがとうございます」と笑顔で受け取りました。その後、民青同盟員などと対話しながら、アンケートに記入していました。

 ある大学院生は「ホテルでバイトしていたが、コロナの影響を受けてバイトが減り大変。学費は親から出してもらっているが、下宿代は自分で。食料支援は本当に助かる」と言っていました。応対した人が「日本の学費は本当に高い。世界はほとんどただ同然で、日本の政治の在り方が問題。返さなくてもいい奨学金をふやすなど頑張っていかねばならない」とグラフを見せながら説明するとうなずいていました。

 アンケートでは困っていることについて「大学院生なのでバイトはできず、収入は仕送りのみである」「バイトのシフトが減らされた」「バイトが減る」などの声が寄せられ、大学の授業の在り方についても不満や意見が出されました。政府の学生支援について望むことは「学費引下げ」と答えた人が7人もおり、「家賃などへの補助」「100円弁当のような食料支援」を望む人もいました。

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