日本共産党呉西地区議員団は23日、高岡市内で市政・県政懇談会を開催しました。呉西地区の党議員や県議選候補者が3月議会の成果や課題を報告し、6月議会や中間選挙、県議選に向けた決意を語りました。
穴倉陽子氷見市議は、「はどめ規定」にとらわれない包括的な性教育を議会で提案したと報告。「性の知識不足が子どもの心身のリスクとならないように」と話し、外部講師を招いた性教育や、発達段階に応じたSNS対策の重要性を訴えました。
上田由美子小矢部市議は、市民の声を聞く機会をもたない市内4中学校の統合計画や議員報酬引き上げに対して反対したことを報告。また、市新庁舎や公共施設のトイレに生理用品を置くように一般質問したことにも触れ、「新庁舎の全ての階の女子トイレや多機能トイレへの配置を検討するという回答が得られた。私たちの要求の成果だ」と語りました。
来年4月の県議選に挑戦する金平直巳党地区副委員長は、イラン攻撃の影響による石油製品やナフサの高騰の対策が強く求められていると強調。緊急経済対策を国に求める意見書を高岡市が採択することの重要性を訴えました。




















