トピックス

市民との話し合いの場求めて データセンター問題申し入れ

カテゴリー: 党・議員(団)ニュース, 県内団体の催し

 富山県南砺市の西太美地区で国内最大規模のデータセンターの誘致・建設が計画されています。同市の市民団体「里山未来―NANTO」は8月31日、法的拘束力のある環境共生ガイドラインの策定や地元住民への十分な説明を求め、2万3376筆の署名と要望書を県に提出しました。

 松本千尋共同代表は送受電能力3・1ギガワットという大きな事業であることから、自然への影響や必要な電力量、事業が途中で終了した場合の責任の所在などを住民に公開してほしいという趣旨の声明文を読み上げました。その上で、▽環境共生ガイドラインの策定▽第1フェーズ1‐1の実用性を確認するまで後続する開発を先行しないこと―などを求める要望書を手渡しました。

松本氏は、「データセンターは設置場所や環境への影響について法的な規制が定められていない。ガイドラインの作成や住民との話し合いの場が必要だ」と求めました。

 黒梅明共同代表は、「地域の協議会はほとんどが男性で占められている。電気代の高騰や排熱について住民が広く語り合い政策決定がなされるべきだ」と訴えました。

▲ このページの先頭にもどる

© 2013 - 2026 Japanese Communist Party, TOYAMA