日本共産党呉西地区委員会は2月16日、射水市内で第66回地区党会議を開き、地区党の総合計画を決めました。
討論では、代議員が第26回党大会決定と地区党の総合計画案に基づいて発言。原発反対運動のとりくみや、各市議選のたたかいの教訓、世代的継承への決意、党勢拡大の努力、粘り強い運動で子どもの医療費助成の拡充や水道料金の引き下げが実現したことなどが生き生きと語られました。
長年地区委員長を務めてきた泉野和之氏が退任し、地区委員長に坂本洋史(新)、副委員長に金平直巳(再)、津本二三男(新)が選出されました。