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富山市で日本宗教者平和協議会全国理事会-理事会開催機に県宗平協も再出発

カテゴリー: 県内団体の催し

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横浜事件と秘密保護法の関連について語る橋本進氏=19日、富山市・浄土真宗本願寺派富山別院

 日本宗教者平和協議会(略称・日本宗平協)は5月19、20両日、富山市内で全国理事会を開きました。全国と富山県内から宗教者が参加しました。

 全国理事会では、2014年度活動方針を決め、新役員を選出しました。

 ジャーナリストの橋本進氏が「横浜事件から見えてくるもの-治安維持法と特定機密保護法」と題して記念講演しました。

 橋本氏は、戦前の治安維持法のもとで引き起こされた横浜事件がどんな事件であったかをくわしく説明。秘密保護法が、戦争する国づくりに向けた警察国家体制づくりの一環であることなどを説明しました。

阿部氏を代表に-富山県宗平協

 富山県宗教者平和協議会(略称・富山県宗平協)再建の集まりが5月19日、富山市内でもたれました。

 富山県宗平協はベトナム戦争が続いていた約45年前に、浄土真宗の僧侶を中心に結成されましたが、15年ほど前から活動が停止していました。

 秘密保護法を強行し憲法解釈の変更による集団的自衛権容認をすすめようとする安倍政権に対して、活動を再開して平和を守る活動をすすめる必要があると県内の宗教者で話し合ってきました。

 19、20日両日、同市内で日本宗平協の全国理事会が開かれたのを機に、再スタートしました。

 同会は、世話人代表として阿部行道氏を、事務局として高塚孝憲氏を選びました。

 あいさつした阿部氏は、「(平和が脅かされるなか)後で後悔しない生き方をしよう」と話しました。

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