カテゴリー: 県内団体の催し ,富山県
「核兵器廃絶をめざす富山医師・医学者の会」は7月27日、富山市のサンシップとやまで「2014年夏 映画『千羽鶴』上映と被爆体験を聞く会」を開きました。
第1部では、1955年に原爆症で亡くなった広島の少女・佐々木貞子さんと、原爆の子の像のエピソードにもとづいて製作された「千羽鶴」を上映。
第2部では、広島の爆心地から900mの地点で被爆した、富山県被爆者協議会会員の飯田國彦氏が被爆体験を話しました。
▲ このページの先頭にもどる
日本共産党富山県委員会公式アカウント