1月25日午前、富山市総曲輪通りの入り口で、日本共産党富山県委員会と同富山地区員会が、政党助成金の廃止を求める署名宣伝に取り組みました。
上田県委員長、ひづめ弘子副委員長(県議)、髙橋渡書記長、泉野和之富山地区委員長らが参加しました。上田県委員長、ひづめ県議など参加者が、ハンドマイクで、政党助成制度の問題点や日本共産党が受け取っていないただ一つの政党であること、廃止のために署名に協力してほしいことなどを訴えました。
「政党助成金、これだけは許せない」、「これ、共産党だけもらっていないやつですね、署名します」などとすすんで署名に協力してくれた人もいました。また、車からの手ふりがありました。