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政務活動費不正で自民3市議、民政クラブ2市議が議員辞職

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「市民の会」や共産党 真相解明求める

 富山市議会は8月以降、自民党を中心とした政務活動費の不正請求が大問題となっています。9月12日までに中川勇氏(69)、村山栄一氏(66)、岡本保氏(69)の自民党市議3人が辞職。14日には、民進系の民政クラブの高田一郎氏(69)と針山常喜氏(70)が新たに辞職しました。この問題で議員辞職したのは5人となりました。昨年度からの欠員を含め、欠員は6となり、辞職を示唆する自民議員もいて、欠員7で補欠選挙が濃厚となっています。一方、自民党のなかからは、不正追求をうやむやにするための「自主解散」の動きも出ています。
 自民党では、辞職した3人以外にも谷口寿一市議(53)と藤井清則市議(54)が政務活動費の不正請求を認めています。このほか、笹木豊一市議(75)も白紙の領収書を使って不正請求していたことが発覚。さらに、市田龍一議長(61)、金厚有豊副議長(68)、岡村耕造市議(66)、高森寛市議(71)に対する疑惑も深まっています。不正請求や疑いは、辞職した3人を含め10人の自民党市議に広がっています。
 日本共産党や「市民が主人公の富山市政をつくる会」はこれまで、市議会議長に真相解明と再発防止を要求。14日には、日本共産党も参加する「市民が主人公の富山市政をつくる会」と県平和運動センターが呼びかけて、市役所前でスタンディングを実施。市役所前の歩道には、約180人が一列に並び、横断幕やプラカードを掲げながら、「不正請求反対」「報酬アップ市民は反対」などとコールしました。
 スタンデイングには、「みんなの会」の高橋わたる県知事予定候補、日本共産党の赤星ゆかり、中山雅之両富山市議も参加しました。

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