カテゴリー: 日本共産党の活動
日本民主青年同盟県委員会と日本共産党県委員会は12日、富山大学後期入試に向かう受験生らを励ます宣伝対話に取り組みました。
対話の中では、「教師になりたいけど、働き方などが心配」「奨学金を借りないと生活できない」「自分の専攻が生かせる仕事に就きたい」など学生生活への期待や不安が次々。中には、「学費の支払いなどの不安で、学生生活への期待度は50%」などの声も。「資本論を読んでみたい」と語る人もいました。
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