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学生実態アンケート 深刻な実態いくつも

カテゴリー: 県内団体の催し

 日本民主青年同盟富山県委員会が食糧支援プロジェクトの一環として取り組んだ実態調査アンケートには、同プロジェクトに訪れた学生のほぼ全員となる43人が回答。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が、学生生活にも重くのしかかっていることが改めて明らかになりました。

 43人のうち、1年生が約1/3にのぼる17人。大学院生も訪れています。離れたキャンバスの医学部・薬学部の学生も訪れています。

 アンケートの設問では、①仕事や学校、日々の生活への影響と、困っていること不安なこと ②食糧支援プロジェクトへの意見や要望、必要なもの―を聞いています。

 ①の項目では、半分以上の22人がアルバイトについて回答。「バイトが無くなった」「回数が減った」「時間が短くなった」など、いずれも収入減による生活への負担を訴えています。その他にも、オンライン授業の問題や、3・4年生は就職活動での困難についても答えています。

 ② の項目では、1/3ほどの学生が、感謝や喜びの言葉を記入。「お米がうれしいです」「コメなど主食があれば、なんとか食いつなげます」「野菜が高いので野菜があればうれしい」など、食べ物への期待が語られました。複数の学生が、同じような取り組みを継続的に行ってほしいと答えました。

 対話した同盟員からは、「学生の深刻な実態が実感できた」「民青の役割が発揮できる取り組みだった」などの感想が出され、来月も同プロジェクトを行うことにしています。

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