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「ジェンダー平等って何?」日本共産党が学習会

カテゴリー: 日本共産党の活動

 「ジェンダー平等って何?」日本共産党富山県委員会は21日、党中央委員会のジェンダー平等委員会委員の日野徹子さんを講師に招き富山市内で学習会を開きました。

 上田俊彦県委員長が「28回党大会でジェンダー平等社会をつくるという提起が大きな衝撃を与えた。政治や社会を変えると同時に、私たち一人一人も変わらねばならない」とあいさつ。

 日野さんは、日本のジェンダーギャップ指数が前年から11位下がり、121位にまで後退したことを紹介。女性差別撤廃条約を日本が批准して35年になるが、条約の実効性を強める女性差別撤廃条約選択議定書の批准を日本はまだしていないとして、早期の批准を呼びかけました。セクハラ行為や性暴力の法規制の強化、選択的夫婦別姓、ケア労働の価値や評価の見直しなどジェンダー平等社会の今後の課題を示しました。

 そして改定綱領にもとづき、ジェンダーとは「社会的・文化的につくられた性差」であると説明。時々の支配階級が人民を支配・抑圧するために、政治的につくり、歴史的に押し付けてきたものだとして「男性も女性も多様な性をもつ人々も差別なく、平等に、尊厳をもち、自らの力を存分に発揮できる社会をめざそう」と訴えました。

 「このような学習会を待っていました」「これまでぼんやりジェンダーについて考えていたが、もっと学習したいと思いました」などの感想が寄せられました。

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