トピックス

新田新知事の政策問う 予算特別委でひづめ県議

カテゴリー: 日本共産党の活動, 党・議員(団)ニュース

 富山県11月定例会予算特別委員会が8日開かれ、日本共産党のひづめ弘子県議が質問に立ちました。

 ひづめ県議は、新田八朗新知事に対して、知事選での公約や基本政策について質問しました。

 新田知事が、「アベノミクスは一定の評価はできる」としていることに対して、ひづめ県議は、アベノミクスのもとで、国民の家計消費が大幅に減少してきたデータを示し、県民生活を重視した経済対策を求めました。新田知事は、そのデータを認め「(アベノミクスの見方の)一環を表すものだと理解をしている」とのべました。

 知事が設置しようとする「富山県成長戦略会議」について、ひづめ県議は、新自由主義的な成長戦略ではなく、県民生活と地域経済を成長させるものとするように強く求めました。

 ひづめ県議は、新型コロナウイルス感染症対策のための医療機関や介護事業所への支援金と慰労金を年内に支給することや、富山県子ども権利条例の制定、知事が公約に掲げた少人数学級の実施へ新年度から踏み出すことなどを要望しました。

 富山市の有峰林道整備計画の一部区間が、県指定希少野生動植物であるハクバサンショウウオの優良な生息地であることから、専門家や自然保護団体が工事の中止を求めていることについて、知事に林道の拡幅・舗装の中止を要請。新田知事は、「林道整備計画の見直しも含めて検討していきたい」と答えました。

▲ このページの先頭にもどる

© 2013 - 2024 Japanese Communist Party, TOYAMA