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2021年国際女性デー富山県集会開く

カテゴリー: 県内団体の催し

 2021年国際女性デーに呼応して、国際女性デー富山県実行委員会は6日、富山県民会館で富山県集会を開きました。コロナ禍での」女性の困難への支援やジェンダー平等の推進などについて学び、運動を発展させようと誓いました。集会には60人、オンラインで約30人参加しました。

 広瀬妙子実行委員長が「国際女性デーは1910年に世界の女性がパンと女性参政権を求めて始まった。富山でもその頃米騒動が起きた。昨年は女性差別選択議定書の早期批准を求める意見書を県議会で採択できた」とあいさつ。

 角田由紀子弁護士が「コロナ禍であぶり出された性差別!ジェンダー視点で社会を変えよう!」と題して記念講演しました。角田氏はコロナ禍のもと、困難が女性や大学生、子ども、障害者など社会の弱者に集中しているとして女性の貧困、失業率、男女賃金格差、女性と子供の自殺率の急上昇、DV・虐待の増加などを具体的に紹介。「女性に様々な差別と不平等を押し付けている根源は政治にある。政治を変えるために自分の1票の力を知ろう」と強調しました。

 参加者で「集会アピール」を採択しました。

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