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政権が変わらなければ救われない オール富山県総会で高田氏が講演

カテゴリー: 県内団体の催し

「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるオールとやま県民連合」は4月24日、富山市のサンシップで2021年度総会と講演会を開き、秋までにある総選挙で市民と立憲野党が力合わせて闘い、政権交代をめざすことなどを決めました。

 水谷敏彦県民連合共同代表が主催者あいさつ。この1年、安倍首相を退陣に追い込み、検察人事に介入させないなどの成果を強調。総選挙で勝利し、立憲野党が団結して菅政権を倒そうと呼びかけました。

 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」共同代表の高田健氏が「新しい政治への転換の可能性」と題して講演。高田氏はコロナ感染対策でも科学的処方箋を何一つやらずに国民に我慢を強要する菅政治を厳しく批判。「菅政権が変わらなければこの国は救われない」と政治を変える重大な時期にきていることを強調しました。また安保法制反対以来の市民と野党の共闘の経過や闘いの教訓をリアルに述べ、野党連合政権をつくれば国民のかなりの願いが解決できる、野党の違いを乗り越えて一致できることで新しい政権をと力を込めて訴えました。

 総会では立憲野党から日本共産党の上田俊彦県委員長と社会民主党県連の島村進副代表があいさつ。上田氏は「市民と野党の共闘の流れは止めることはできず、衆院選でも話し合って共闘の流れをつくっていきたい」と述べました。

 また活動方針や予算、役員を決め、設立発起人で設立時から共同代表を務めてきた土井由三氏が退任し感謝の花束が贈られました。

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