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学生食糧支援 コロナ下の学生支援 4月も富山市と射水市で

カテゴリー: 日本共産党の活動

【富山市五福】

 コロナ禍で困窮する学生に食料品などを提供する第7回学生支援プロジェクトが4月25日、富山市の富山大学近くの五福公園で行われました。主催は日本民主青年同盟富山県委員会。日本共産党県委員会が協力したもの。

 コメ3キロ、りんご、缶詰、レトルトカレー、日用品などを用意。「お好み焼きはキャベツを入れるとおいしいよ」「とろろ昆布はご飯に混ぜて食べればいいよ」などボランティアで参加した女性が学生に声をかけていました。

 食料支援開始時の11時には20数名が列をつくり、終了時までに85人の学生が訪れ、食料などを受け取り、まん延する新型コロナ禍での学生生活への影響などを問うアンケートに答えていました。

 大学に入学したばかりの新入生もコメや果物の入った袋を抱えながら、「入学以来、対面授業で講義を受けてきたが、今度オンライン授業に変わる。しっかりやれるか心配だ」(工学部1年)と話していました。「仕送りと奨学金とバイトで生活している。アルバイトが減り、食費を切り詰めている。食料支援は大変助かる」(経済学部2年)「コロナで就職状況の悪化が心配」(人文学部4年)などの声が寄せられました。

 

【射水市小杉】

 射水市の歌の森運動公園では4月29日に、食料支援第5弾が行われました。

 朝から強い雨が降り続くなか、新入生を中心にこれまでで最高の67人が会場を訪れ、食料を受け取りました。

 学生はそれぞれアンケートに答えながら、コロナの影響で生活が厳しいことや、「食料支援は本当にありがたいです」「5月も取り組まれるなら、必ず来ます」などと話していました。

 今回初めて参加した新入生の男性は「自分は理系だけれど社会の問題を考えていきたい」と回答。応対した坂本ひろし共産党県書記長が特にどのようなことに関心があるのかを聞くと、「貧困と格差」問題だと回答。坂本氏は、「民青同盟に入って一緒に学習しよう」と加盟の呼びかけを読み合わせしました。その学生は「いいことを言っていると思うが少し考えさせてほしい」と言い、オンラインの学習会に参加しました。

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