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武田良介参議と青山候補が米価暴落でJA中央会と懇談

カテゴリー: 日本共産党の活動

 日本共産党の武田良介参院議員が22日来富し、青山りょうすけ衆院1区候補らと一緒に、JA富山中央会を訪問し、コロナ禍での米価の大暴落などの問題で懇談しました。

 JA中央会は山本康雄専務理事らが応対し、コロナ禍でのコメの著しい需要減や価格低下の影響、富山の農政を今後どうしていこうと考えるか、などについて農協の見解を聞き、懇談しました。

 山本専務は「冨山県の農業生産額は約640億円で7割近くがコメの生産、農地の水田化率は%で全国トップレベル。今回の米価暴落は相当大きなダメージを受ける」と述べました。バランスのとれた農業というが水稲中心の農業から畑地への切り替えもなかなかむずかしい、兼業化率も9割を超えるなどのなか農業の今後の方向などについても不安や悩みが出されました。

 武田議員は「コメは日本の主食であり、これを生産することが大事。水田ダムなど環境保全の役割も持っている。農業をやってその地域に住み続けられるようにすること、コメの値段を安定させ見通しが持てるようにすること」を強調しました。

 青山氏は「学生などへの食料支援、コメを配る取り組みを1年くらいやってきた。コロナ禍で学生はバイトがなくて食べていけないと言っている。何を一番欲しいかと聞くとコメだと言っている。政府に学生・困窮者への食料支援制度を実現させたい」と述べました。最後に武田議員は米価下落対策は喫緊の課題。今手を打たないと間に合わなくなるとして、政府に訴えていきたいと話しました。

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