トピックス

どの子にも行き届く教育をすすめる会が署名提出

カテゴリー: 県内団体の催し

 「ゆきとどいた教育をすすめる富山の会」(齋藤克義代表)のメンバーら7人が22日、五十風務富山県議会議長を訪ね、県議会への請願署名8543人分のを提出。子どもの貧困と教育格差をなくし、ゆきとどいた教育の実現を求めました。日本共産党のひづめ弘子、津本ふみおの両県議も同席。

 すすめる会の齋藤代表(高岡市教組委員長)が五十嵐議長に署名を手渡し、実現方を要請しました。齋藤氏らは「国は小学校全学年での35人学級を今年度から5年間で行うことになり、富山県では2年前倒して3年間で行うとしている。全国では義務教育全ての学年で少人数学級が実現しているのは24県6政令市あり、富山県の少人数学級は遅れている」と指摘。

 ▷小・中・高の少人数学級の推進 ▷正規・専任の教職員を増やす ▷給付制奨学金制度の創設・拡充―などを求めました。懇談のなかで「小3~4年で教員や教室が足りず、少人数学級にできない学校もある」「子どもが通っている学校で学級崩壊を経験した。1学級の人数を減らし、落ち着いて教育できるようにしてほしい」「コロナ禍で1m間隔を取って座ることが求められているが40人学級では難しい」などの発言が出されました。

 五十嵐議長は「議会で審議して対応したい」と答えました。

▲ このページの先頭にもどる

© 2013 - 2024 Japanese Communist Party, TOYAMA